西武新宿線が変わる!2027年春「トキイロエクスプレス」運行開始へ。拝島ライナーも進化
西武新宿線の有料着席サービスが「トキイロ」に統一
西武鉄道は、新宿線の有料着席サービスを一新すると発表しました。2027年春より運行を開始する新車両「トキイロ」を導入し、現在の特急「小江戸」や「拝島ライナー」を順次置き換えていく計画です。2028年春までには、すべての有料着席列車が「トキイロ」に統一される予定となっており、通勤や通学、おでかけがより快適になりそうです。
「トキイロエクスプレス」で移動がもっと便利に
2027年春から登場する「トキイロエクスプレス」は、現在の特急「小江戸」の後継となる列車です。西武新宿~本川越間を結び、既存の停車駅に加えて田無駅と新所沢駅にも停車するようになります(※平日朝ラッシュ時の上りを除く)。より多くの駅で利用しやすくなるため、帰宅時や休日のおでかけの選択肢がぐっと広がりますね。
「拝島ライナー」も「トキイロライナー」へ進化
西武新宿~拝島間を走る「拝島ライナー」も、2028年には新型車両「トキイロ」を使用した「トキイロライナー」へと生まれ変わります。停車駅は現行の拝島ライナーを引き継ぎ、西武新宿駅、高田馬場駅、そして小平駅から拝島駅までの各駅となります。全席指定の8両編成で、定員は343人というゆとりある空間が提供されます。
2026年秋からは田無駅で期間限定の停車も
新しいサービスが始まる前に、西武鉄道は着席サービスの利便性を体験してもらおうと、特急「小江戸」を田無駅に期間限定で停車させると発表しました。期間は2026年9月19日から2027年1月3日までの土休日ダイヤ実施日で、すべての「小江戸」が対象となります。通勤だけでなく、休日のおでかけでも「座って帰る」快適さを先取りできるチャンスです。詳細は公式サイト(