本が売れなくても大丈夫。同人イベントで「幸せな結末」を迎えた漫画に共感の嵐!
「本が売れない」という現実…それでも最高にハッピーになれるワケ
同人イベントに参加して、力作を並べて一日中待ったけれど、一冊も売れずに終わってしまった…。そんな、同人活動をする人なら一度は想像してしまいそうな切ないシチュエーションを描いた漫画『がんばれくるんちゃん』が、SNSで大きな注目を集めています。作者は、漫画家のあさがおみのりさん。2026年5月18日にX(旧Twitter)へ投稿されるやいなや、3.1万件もの「いいね」を獲得し、多くの読者の心を温かく包み込みました。
努力が報われない日、最後に待っていた大逆転
物語の主人公・くるんちゃんは、仲の良い友人と共に同人イベントに参加しました。しかし、どれだけ待っても自分の本は手に取ってもらえず、隣で本が売れていく友人に対して申し訳ない気持ちでいっぱいに。そんな「残念な一日」になるはずだったイベントの最後には、読者を涙させる大逆転のハッピーエンドが待っていました。読者からは「凄く共感できた」「勇気をいただいた」といった、温かいコメントが続々と寄せられています。
「自分を信じてくれる人がいる」という救い
あさがおみのりさんに本作の見どころを聞くと、「くるんちゃんの絵が好きなのは絶対私だけじゃない」というセリフを挙げてくれました。「自分の創作物を他人が好きになってくれる、信じてくれるのは本当に救われること。こんな風に背中を押してくれる友人がいたら良いなという願いを込めました」と語ります。また、作品を描く上で一番大切にしていることは「ハッピーエンド」。読者に明るい気持ちで読み終えてほしいという、作者の優しいこだわりが詰まっています。
これからイベントに参加する人へ贈るエール
最後に、これから同人誌即売会への挑戦を考えている人に向けて、あさがおみのりさんからはこんなアドバイスをいただきました。「自スペースのお隣さんへの挨拶を忘れずに。思わぬところで助けてもらうことになるかも?」。創作活動の楽しさと、人との繋がりの大切さを再確認できる本作。気になる方は、ぜひ