【RIZIN.54】伊藤裕樹が計量オーバーの刺客を“制裁”!2RTKO勝利で大みそかタイトル戦へ名乗り
ピンチを乗り越え劇的KO!伊藤裕樹がダゲスタン戦士を圧倒
8月11日に東京・TOYOTAARENATOKYOで開催された「RIZIN.54」。第6試合で行われた伊藤裕樹(ネックススポーツ)対アリベク・ガジャマトフ(ダゲスタン共和国)の一戦は、格闘技ファンの間で大きな注目を集めました。前日の計量でガジャマトフが1.75キロの体重超過をしたことで、伊藤が勝った場合のみ公式記録となる特殊なルールでの実施となりましたが、そんな不安を払拭する熱い試合となりました。
1Rの苦境を脱し、2Rで見せた怒涛のラッシュ!
試合開始直後、ガジャマトフの強烈な右フックで伊藤がぐらつく場面があり、会場は騒然としました。さらにグラウンドでもピンチに陥りますが、伊藤は冷静に脱出。スタミナが切れ始めた相手に対し、2Rにはアナコンダチョークを仕掛けるなど主導権を握ります。最後はコーナーに追い込み、怒涛のパンチ連打で2R3分50秒のTKO勝利を収めました。
「神龍、首洗って待っとけ」大みそかのタイトル戦を熱望
見事なKO勝利を収めた直後、伊藤はリングサイドにいた榊原信行CEOへ向かって「KOしました!」と絶叫。満足げな表情を浮かべるCEOを前に、「神龍(誠)、首洗って待っとけ」と、大みそかのタイトルマッチを力強く要求しました。計量オーバーというアクシデントを実力でねじ伏せた伊藤の覚醒ぶりに、SNSでも大きな反響を呼んでいます。今後のRIZINフライ級戦線で、伊藤がどのような立ち位置を築いていくのか、目が離せません。
大会の詳細は、