【27年ぶり】西ヨーロッパを暗闇が包む!皆既日食で数百万人が歓喜
人生で一度は見たい!西ヨーロッパで観測された歴史的な皆既日食
2026年8月12日、西ヨーロッパで27年ぶりとなる「皆既日食」が観測されました。前回観測された1999年以来の天体ショーということもあり、スペイン北部やアイスランドには、その瞬間を目撃しようと数百万人が押し寄せ、現地の熱気は最高潮に達しました。
太陽が消える瞬間、響き渡る大歓声
スペイン北部で撮影された映像では、月が太陽を徐々に覆い隠し、完全に重なった瞬間に辺りが一気に暗闇に包まれる様子が捉えられています。完全に太陽が隠れた「皆既」の状態になった瞬間、待ちわびた観客からは大きな歓声が上がりました。まさに自然が作り出す神秘的な光景に、多くの人が魅了されたようです。
パリやロンドンも日食フィーバー!
皆既日食の帯から外れた場所でも、太陽が大きく欠ける「部分日食」が楽しめました。フランスのパリでは、太陽の約9割が隠れるという非常に珍しい光景が見られ、広場や橋には専用のメガネをかけて空を見上げる人や、ピクニック気分で天体観測を楽しむ人たちで溢れました。
また、イギリスのロンドンでも空を見上げる人の姿が多く見られました。観察用のメガネを求めて長い列ができ、売り切れになる店が続出するなど、今回の天体ショーに対する関心の高さが伺えます。「人生で初めて日食を見た」という声も多く、多くの人にとって一生の思い出となる特別な一日となりました。
今回の皆既日食の詳細については、