ホンダ改良PU投入も悪夢……アストンマーティン、まさかの2台揃ってSQ1敗退の衝撃
期待を裏切る結果に…何が起きたのか?
F1後半戦の幕開けとなったオランダGP。アストンマーティン・ホンダにとって、この週末はさらなる飛躍が期待される舞台でした。夏休み前に投入されたアップデートに加え、今回はホンダの改良版パワーユニットを投入。ファンもチームも大きな手応えを感じていたはずですが、ふたを開けてみれば、まさかの大波乱が待ち受けていました。スプリント予選において、ランス・ストロールが19番手、フェルナンド・アロンソに至っては最下位の22番手と、2台揃ってのSQ1敗退という衝撃的な結果に終わったのです。
ドライバーが語った「ドライバビリティ」の問題
一体なぜこれほどまでに順位が沈んでしまったのでしょうか。アロンソは予選後、「ドライバビリティ(操縦性)に問題があり、マシンを減速させるのが難しかった」と明かしました。さらに、不運なことにリヤウイングが作動しないというトラブルまで重なり、ラップタイムを大きくロスしたといいます。ストロールも同様にドライバビリティの不備を指摘し、「原因を突き止める必要がある」と、チーム全体で早急な分析が求められる状況であることを示唆しました。
巻き返しに期待!明日の走行はどうなる?
強風という厳しいコンディションは全チーム共通ですが、アストンマーティンの苦戦は予想外のものでした。しかし、ホンダのアップデートパッケージはまだ投入されたばかり。アロンソも「スプリントを通して理解を深めていきたい」と前向きな姿勢を見せています。後半戦初戦から大きな試練を迎えたアストンマーティンが、ここからどのような改善を見せ、巻き返しを図るのか。F1オランダGPの今後の展開から目が離せません。
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