福岡県議会の蔵内勇夫議長が議員辞職を表明 相次ぐ疑惑で引責へ
金銭授受疑惑や高額海外視察の渦中での決断
福岡県議会の蔵内勇夫議長(72)が、議員辞職する意向を明らかにしました。かねてより、高額な費用がかかった海外視察や金銭授受の疑惑が報じられ、世間から厳しい視線が注がれていました。蔵内議長は先週19日に議長職の辞任を表明していましたが、その際は議員を続ける意向を示していました。しかし、批判が収まらない中、最終的に議員そのものを辞職する決断を下しました。
「職責を全うしたうえで」…今後の見通しは?
今回の発表によると、蔵内議長は25日に東京で開催される全国都道府県議会議長会の関連行事に会長として出席し、その職責を全うしたのちに議員を辞職するとしています。現在10期目という大ベテランの議員が、相次ぐ疑惑の責任を取る形で表舞台から去ることになります。今回の騒動に関する詳しい情報は、以下のRKB毎日放送のニュースサイトでも確認できます。