『タイタニック』実は5人もいた!?幻の吹き替え版まで、歴代ジャックの声優事情を徹底解説
なぜこんなに多いの?『タイタニック』歴代ジャックの吹き替え事情
2026年9月4日と11日の「金曜ロードショー」で、ジェームズ・キャメロン監督の名作『タイタニック』が2週連続で放送されます。何度もテレビ放送されてきた本作ですが、実はジャック役の声優がこれまでに5人も存在していることをご存じでしょうか?ファンから絶大な支持を得るバージョンから、もはや視聴困難な「幻の吹き替え版」まで、その歴史を深掘りします。
ネットで「神演技」と話題!金曜ロードショーで放送される石田彰版
今回放送される日本テレビ版でジャックを演じるのは、石田彰さんです。『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲル役などで知られる石田さんの演技は、ファンの間で「神演技」として語り継がれています。特に、極寒の海で震えるシーンの迫真の演技は、聞いているこちらまで寒さや苦しさが伝わってくるほど。細かな感情まで表現された声の演技に、今回はぜひ注目してみてください。
アシタカの声も?劇場公開時の松田洋治さん版
1997年の劇場公開時にジャックを演じたのは、松田洋治さんです。『もののけ姫』のアシタカ役でおなじみの松田さん。実は、アシタカの英語版吹き替え候補にディカプリオの名前が挙がったという不思議な縁があることは有名なエピソードです。少年と青年の間のような絶妙な声色は、「かっこいい」と今でも多くのファンに支持されています。
視聴困難な「幻の吹き替え版」たち
地上波放送で一度きりの起用となった妻夫木聡さん(ローズ役は竹内結子さん)によるフジテレビ版や、温かみのある声が魅力の内田夕夜さんによる2004年版は、DVDにも未収録のため現在は視聴が非常に困難です。さらに、ディカプリオ作品を数多く担当してきたスペシャリスト・草尾毅さんによる機内上映版も、まさに「幻」の存在。これだけの吹き替えの歴史を知ると、今回の放送をより一層楽しめそうですね!
詳細な放送予定は