『102回目のプロポーズ』最終回レビュー|伝説のドラマとは違う“切なすぎる結末”に涙腺崩壊?
亡き恋人からの願い…「102回目のプロポーズ」という究極の選択
伝説のドラマ『101回目のプロポーズ』の系譜を継ぐ続編、フジテレビ系『102回目のプロポーズ』がついに最終話を迎えました。音(伊藤健太郎)の死というあまりに大きな喪失を経て、光(唐田えりか)と太陽、二人の恋の行方はどうなるのか。ネット上でも「予想外の展開すぎる」「涙が止まらない」と大きな話題を呼んでいます。物語の鍵を握ったのは、亡き音から託された一本の動画でした。
「SAYYES」が鳴り響く!無音演出が引き立てる衝撃の遺言
今回の最終回で特筆すべきは、演出の妙です。これまでこれでもかと使用されてきた名曲「SAYYES」が、肝心の太陽と光が再会する重要なシーンではあえての「無音」。スタッフの並々ならぬこだわりを感じさせました。しかし、音の動画が流れた瞬間、あのイントロが流れ出し、物語は急展開を見せます。なんと音は、太陽に対して「光に、102回目のプロポーズをしてほしい」と願いを託していたのです。亡き恋人からのあまりに重い遺言に、視聴者からも「それは断れないよ!」「フラッシュモブよりキツイ…」という悲鳴にも似た共感の声が上がっています。
ナットの指輪が託す未来、光が選ぶ答えとは?
さらに、かつて達郎(武田鉄矢)と薫(浅野温子)が交わした「ナットの指輪」までが登場。周囲から「太陽にせいや!」と猛プッシュされる形となった光は、一体どのような答えを出したのでしょうか。伝説の名作へのオマージュを詰め込みつつも、現代的な切なさを漂わせた『102回目のプロポーズ』。まだ見ていない方は、ぜひ