【阪神8R】レシステンシアの半弟バルセシートが連勝を狙う!本格化した良血馬の走りに注目
前走の圧勝劇は「覚醒」の合図か?注目の武田尾特別を徹底展望
9月6日の阪神競馬場8R・武田尾特別(3歳上2勝クラス、芝1600メートル)で、注目の一頭がさらなる飛躍を狙います。それは、2019年の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)を制したレシステンシアの半弟であるバルセシート(牡3歳、栗東・松下武士厩舎)です。
重賞戦線で培った実力がいよいよ開花!連勝への期待が高まる理由
父に名種牡馬キズナを持つバルセシートは、これまでシンザン記念(4着)やチャーチルダウンズC(3着)といった重賞レースで高いポテンシャルを示してきました。そして迎えた前走の1勝クラス(中京・芝1600メートル)。好位から鋭く抜け出し、ラスト33秒6という強烈な末脚で2馬身差の完勝を収めました。まさに「本格化」を予感させる内容で、ファンの期待も一気に高まっています。
今回行われる「武田尾特別」は、かつて後にG2を3勝し、G1でも4度の2着を記録した実力馬プログノーシスが勝利した出世レースです。プログノーシスもバルセシートと同じく「中京マイルでの1勝クラス勝ち」を経てこの舞台に挑んでおり、データ上の相性も抜群。今回のメンバーには、白百合ステークス3着のテーオーアルアインや、血統背景の素晴らしいクイックバイオなど強敵も揃っていますが、バルセシートがその勢いのまま突き抜けるのか、競馬ファンの熱い視線が注がれています。