【紫苑S】オークス4着馬リアライズルミナスが7着に敗退 津村騎手「馬場より他の要因があるかも」
期待されたリアライズルミナス、勝負どころで失速の誤算
9月6日、中山競馬場で行われた第11回紫苑ステークス(G2)は、秋華賞の優先出走権を懸けた熱い戦いとなりました。オークスで4着と見せ場を作ったリアライズルミナス(栗東・橋口慎介厩舎)は、2番人気に支持され大きな注目を集めていましたが、結果は7着という悔しい敗戦となりました。
津村騎手が明かした敗因のヒント「距離も長いかもしれない」
レース後、手綱を取った津村明秀騎手は「スタートも決まり、理想的なポジションで折り合いもついていました」と、道中の運びについては納得の表情を見せました。しかし、勝負の4コーナーで手応えが一気になくなるという不可解な失速を見せたことについて、「馬場よりも他の要因があるかもしれません。距離も長いのかも」と、今後の課題を示唆しました。前走の燕特別(1勝クラス)では喉鳴りの影響も伝えられていた同馬だけに、陣営の次なる判断が待たれます。
なお、今回の紫苑ステークスを制したのは6番人気のマスターソアラ。2着にサムシングスイート、3着には1番人気のドリームコアが入る結果となりました。秋のG1戦線へ向けて、有力馬たちの動向から目が離せません。最新の競走馬データや血統情報は