「教えなきゃよかった!?」ルクレール、親友ガスリーのポール獲得に笑顔の複雑胸中
まさかの裏目?親友へのアドバイスが招いた「予想外の結果」
F1イタリアGPの予選で、劇的な自身初ポールポジションを獲得したアルピーヌのピエール・ガスリー。そんな親友の快挙に誰よりも早く駆け寄ったのが、フェラーリのシャルル・ルクレールでした。しかし、祝福の裏には、ルクレールならではの「少し悔しいエピソード」が隠されていました。実は前日のドライバーズブリーフィングで、ガスリーからコーナーの攻略法について相談を受けていたというルクレール。その時は「直接争う相手でもないし」と気軽にアドバイスを送ったそうですが、結果的にそれが仇となり、まさかポール争いのライバルとして立ちはだかるとは夢にも思わなかったようです。ルクレールは「クソッ!」と笑顔で冗談を飛ばしながらも、親友の努力を心から称えています。
完璧なアタックが呼び込んだジャイアントキリング
今回のガスリーのポール獲得について、ルクレールは単なる偶然ではなく「アルピーヌの完璧な仕事の結果」だと強調しました。現在のF1はマシンのわずかな性能差が結果を左右するシビアな状況です。そんな中で、ガスリーは限られたパッケージのポテンシャルを最大限に引き出し、ミスなくラップをまとめ上げました。ルクレールは「グリッド上で最高のクルマではないけれど、すべてを完璧にやり切れば大きな差が生まれる」と、技術と集中力が生んだ快挙を高く評価しています。今回のF1イタリアGPの予選結果詳細は、