「待っていたのは死だった」交通事故で溝に捨てられた犬、8カ月の奇跡的な回復劇に涙
地獄から一転、穏やかな表情を取り戻したアキちゃん
交通事故に遭い、側溝の中で動けず死を待つしかなかった一匹の犬「アキちゃん」。保護当時の衰弱しきった姿からは想像もつかないほど、現在では「ルンルン」とお散歩を楽しめるまでに回復しました。山口県防府市の保護施設「まあくんハウス(
「高齢だと思っていた」生死の境をさまよったあの日
アキちゃんとの出会いは約8カ月前。「ひかれた犬がいる」という一本の連絡を受けた岡本さんが現場に駆けつけると、そこには心無い扱いに遭い、側溝の中で横たわるアキちゃんの姿がありました。あまりの衰弱ぶりに「かなり高齢の犬」だと勘違いするほどでしたが、実は推定3〜5歳。生きることに精一杯で、本来の輝きを失っていただけでした。スタッフたちの献身的なケアにより、今では「ご飯ちょうだい!」と甘える姿を見せるまでに元気を取り戻しました。ネット上では「幸せそうでよかった」「優しい人に出会えて本当に良かった」と、アキちゃんの第二の犬生を祝う温かいコメントが溢れています。