『ドッキリGP』サントリーCM企画が炎上!「生活を弄んでいる」視聴者から批判殺到のワケ
喜ばせてから突き落とす…残酷すぎるドッキリの結末に視聴者が激怒
フジテレビの人気バラエティ『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』の放送内容が、いま大きな波紋を呼んでいます。今回批判の的となっているのは、飲料メーカー「サントリー」のチューハイ『-196(イチキューロク)』とコラボしたCM企画です。ターゲットとなったのは、ネルソンズの和田まんじゅうさん、JOYさん、元ザブングルの加藤歩さんの3人。砂浜でCM撮影を行うと思わせて落とし穴に落とすという演出に加え、さらに「CM出演自体がウソ」という追い打ちをかけました。しかし、これだけでは終わりませんでした。「本当に出演できる」と希望を持たせた後に、「3人のうち出演できるのは1人だけ」と非情な通告を突きつけたのです。
家族の生活費まで考えた出演者…「笑えない」という声が続出
この企画が視聴者の反感を買った最大の理由は、出演者がCM出演という「高額ギャラ」に本気で期待を寄せていたことにあります。和田さんは新婚旅行、JOYさんは家族での海外旅行、そして加藤さんは子どもの学費にと、それぞれ具体的な使い道を明かしていました。家族にまでCM出演を報告し、生活の支えになると喜んでいた矢先、残酷な形で落胆させる様子に、視聴者からは「本当に生活がかかっている人を弄ぶなんて最低」「見ていて気分が悪くなった」といった厳しい声がサントリーの公式X(旧Twitter)にも寄せられる事態となりました。
芸人ならネタにしていいのか?番組演出の「やりすぎ」を問う声
ドッキリ番組の醍醐味は、ターゲットが本気であればあるほど面白いという点にあります。しかし、今回はその「本気度」がプライベートな生活に直結していたため、バラエティとしての「笑い」よりも「残酷さ」が際立ってしまったようです。本人たちは芸人として番組を盛り上げるために必死だったはずですが、家族を巻き込んだ期待と落胆のドラマは、多くの視聴者にとって共感しづらいものだったのかもしれません。サントリー側にも企画の意図はあったはずですが、今回のコラボは視聴者との間で大きな温度差を生む結果となってしまいました。詳細は