【大谷翔平に異変】止まらないノーアーチ…満身創痍で囁かれる「二刀流」復帰の行方
12試合連続ノーアーチの衝撃。大谷翔平を襲う「体の異変」とは?
今季、メジャーリーグのドジャースで圧倒的なパフォーマンスを見せてきた大谷翔平選手に、今、大きな「異変」が起きています。32歳を迎え、レギュラーシーズン終盤という最も重要な時期にもかかわらず、12試合連続で本塁打が出ないという深刻な打撃不振に陥っています。さらに、2日のカージナルス戦では4打数無安打4三振と精彩を欠き、3日の試合では約1カ月ぶりにスタメンから外れるという事態に。ファンからも心配の声が上がっています。
止まらない怪我の連鎖。左膝と首の痛みがポストシーズンに影を落とす
なぜ大谷選手はここまで苦しんでいるのでしょうか。報道によると、原因は蓄積された疲労と身体的なダメージにあるようです。以前から抱えていた左膝の炎症に加え、新たに首の違和感まで発覚。ドジャースのロバーツ監督は、あえて彼を休ませるという「決断」を下しました。MLB公式サイトも「大谷は休養を嫌うが、ポストシーズンに向けてチームが強制的に休ませる可能性がある」と指摘しています。万全ではない状態でのプレーが続く今、来季を見据えた「二刀流」への復帰にも不透明感が漂い始めました。
ドジャースが優先するのは「打撃」。ポストシーズンに向けた勝負の時
現在、大谷選手の今季成績は打率2割7分9厘、30本塁打、80打点。前半戦の爆発的な勢いと比較すると、8月以降は明らかに失速しています。米メディア「CBSスポーツ」は、ポストシーズンにおいてチームは投手としての姿よりも、打者としての力を不可欠視していると報じました。世界一を目指すドジャースにとって、大谷選手が万全の状態で打席に立つことが何よりも重要です。今はこの苦しい時期を乗り越え、最高のコンディションでポストシーズンという大舞台に帰ってくることを祈るばかりです。最新情報は公式サイトである