日本ハム・進藤勇也が“野手登板”で143キロ!大量失点試合で見せた意外な才能に球場騒然
大量ビハインドで起用された進藤勇也にファン驚愕
8日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク対日本ハムの一戦で、日本ハムの進藤勇也捕手がマウンドに上がるという衝撃のシーンがありました。13点という大量ビハインドの8回、新庄剛志監督が送り出したのは、投手ではなくキャッチャーの進藤でした。NPBでは非常に珍しい野手登板に、球場は騒然となりました。
捕手が投げる143キロに場内は大歓声
マウンドに上がった進藤は、捕手とは思えない投球を披露しました。2球目にはなんと143キロを計測。これにはスタンドのファンからも大きなどよめきが起こりました。さらに、ソフトバンクの柳町達選手をセカンドゴロに打ち取るという結果を残し、プロの捕手が持つ身体能力の高さを見せつける形となりました。この日の試合は、ソフトバンク打線が8回に一挙10得点を挙げる猛攻を見せており、チームにとって苦しい展開でしたが、進藤の思わぬ力投がファンの注目を集める結果となりました。
ルーキー進藤勇也の今シーズンの活躍
筑陽学園高から上武大を経て、2023年ドラフト2位で日本ハムに入団した進藤。今シーズンはルーキーながら56試合に出場し、打率.220、5本塁打、13打点と捕手として着実に経験を積んでいます。今回見せた意外な投球センスは、まさに多才な選手であることを証明しました。今後の日本ハムの戦い方や、進藤の捕手としてのさらなる成長からも目が離せません。
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