春のひな人形が再び登場!都城市「後の雛展」で楽しむ秋の伝統行事
江戸時代から続く「後の雛」とは?
9月9日は「重陽の節句(ちょうようのせっく)」ということをご存知でしょうか。五節句のひとつであるこの日に合わせて、宮崎県都城市高城町の「旧後藤家商家交流資料館」では、春に飾ったひな人形を再び飾る「後の雛(のちのひな)」展が開催されています。
虫干しを兼ねた縁起の良い習慣
「後の雛」は江戸時代から続く風習で、春に飾った大切なひな人形をカビや湿気から守る「虫干し」を兼ねて、秋に再び飾るというもの。健康や長寿を願う意味も込められており、古くからの日本文化を現代に伝える素敵な習慣です。
地元で愛される約500体のひな人形たち
会場には、地元住民から寄贈されたものや、色鮮やかな毬(まり)を人形に見立てたものなど、約500点もの展示品が並びます。訪れた方々からは「繊細でとてもきれい」「時代を超えて受け継がれる美しさに感動する」といった声が寄せられています。
今月23日までの期間限定開催!
歴史ある商家交流資料館の空間と、伝統的なひな人形のコラボレーションは、SNS映えするだけでなく、心癒やされる空間になっています。開催期間は9月23日までとなっていますので、ぜひ足を運んで秋の風情を楽しんでみてはいかがでしょうか。
詳細やアクセス方法については、公式サイトなどで最新情報をチェックしてみてください。