桜井政博氏創設「ゲームデザイナーズ大賞」が2026年で幕引きへ。16年の歴史にピリオド
プロが選ぶ「斬新さ」の集大成へ、最後の審査員11名が発表
ゲーム業界に大きな影響を与えてきた「ゲームデザイナーズ大賞」が、2026年度の開催をもってその16年の歴史に幕を降ろすことが発表されました。同賞は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどで知られる桜井政博氏が、「売上やトレンドにとらわれず、創造性や斬新さをプロの視点で評価する」という目的で2010年に創設したものです。
歴史の最後を飾る豪華な審査員メンバー
16回目となる最後の審査は、審査委員長を務める桜井政博氏に加え、業界を代表するレジェンドや人気クリエイター11名が担当します。今回発表されたメンバーには、上田文人氏、神谷英樹氏、トビー・フォックス氏、三上真司氏、ヨコオタロウ氏といった、ゲームファンにはたまらない名だたる面々が名を連ねました。まさに「歴史に名を刻むべき作品」を選ぶにふさわしい布陣となっています。
授賞式は9月15日に開催、最後を飾る特別なステージに
「日本ゲーム大賞2026」の年間作品部門発表授賞式は、9月15日18時からヒューリックホール東京で開催されます。当日は、TGS2026オフィシャルサポーターであるKis-My-Ft2の宮田俊哉さんがプレゼンターを務め、ピアニストのハラミちゃんによる演奏も予定されています。長年の功績を讃えるラストイヤーを、どのような作品が飾るのか今から注目が集まっています。
TGS2026フューチャー部門の投票もスタートへ
また、毎年恒例の「日本ゲーム大賞2026フューチャー部門」の一般投票も9月17日からオンラインで開始されます。こちらは東京ゲームショウで発表・展示された未発売作品が対象となっており、ゲームファンが未来の期待作を選ぶ大切な機会です。詳細は、公式サイトの