【十勝岳】噴火警戒レベル3へ引き上げ!入山規制エリアや現状まとめ
十勝岳で噴火の予兆?レベル3(入山規制)へ引き上げ
北海道の観光地としても人気の十勝岳ですが、気象庁は12日、噴火警戒レベルを「2(火口周辺規制)」から「3(入山規制)」へ引き上げました。これは火山活動が活発化しており、今後噴火する可能性が高まっていることを意味します。現在、火口から約3キロ以内では、噴火に伴う大きな噴石が飛んでくる恐れがあるため、厳重な警戒が必要です。
対象エリアと現在の火山活動の状況
今回のレベル引き上げに伴い、入山規制などが必要となるのは、富良野市、美瑛町、上富良野町、南富良野町、新得町の5市町です。気象庁の発表によると、8月17日以降から火山性地震が増加しており、12日には特に規模の大きな地震が観測されました。さらに、3月頃から山体の膨張を示す地殻変動が確認されていたほか、4月からは火山ガスの放出量も増加傾向にあります。これらが重なり、噴火リスクが非常に高まっていると判断されました。
登山や観光を計画している方は最新情報をチェック!
美しい景色が魅力の十勝岳周辺ですが、現在は非常に危険な状態です。今後の登山や周辺への立ち入りは、必ず自治体の発表する最新情報を確認してください。最新の火山情報は、