“380億円男”が覚醒!ドジャース・タッカーが満塁弾含む5打点の爆発でチームを8連勝へ導く
不振を乗り越え、大谷不在の打線を救った“真の救世主”
米大リーグ・ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス(タッカー)選手が、現地時間11日に行われたマーリンズ戦で今季最高のパフォーマンスを見せました。今シーズン、4年総額約380億円という超大型契約でドジャースに加わったものの、ここまでは期待されていた輝きを見せられず苦しんでいたタッカー。しかし、この日は満塁ホームランを含む1試合5打点という圧巻の活躍で、チームの今季最長となる8連勝に大きく貢献しました。
サイクル未遂の猛打!全得点に絡む大暴れで地区優勝へ一直線
この日のタッカーはまさに「止まらない」状態でした。3回に犠牲フライで先制点を叩き出すと、6回には三塁打を放ち、さらには7回に待望の14号満塁ホームランが飛び出すなど、チームの全6得点すべてに絡む大活躍。惜しくも二塁打が出ればサイクル安打という歴史的な一日となりました。大谷翔平選手やフリーマン選手といった主力選手が不在の中、勝負強さを遺憾なく発揮した姿に、現地ファンも熱狂しています。
「シンプルに強く打つ」復調のきっかけは意識改革
試合後のインタビューで、タッカーは好調の要因について「ボールを上から捉え、センター方向に強く打つこと」をシンプルに意識していると語りました。これまで不振に悩んでいた男が、チームの地区優勝マジックが「5」に減るという勝負どころでついに本来の打撃を取り戻しました。ドジャースの快進撃は、この“380億円男”の覚醒によって、より確実なものとなりそうです。今後のポストシーズンに向けた彼のバットから、ますます目が離せません。
試合結果の詳細は、