【阪神6R】「上のクラスでもいける」ルメール騎乗のビッグヒーローが3馬身差の圧勝で初勝利!
デビュー12戦目の悲願!超堅実派ビッグヒーローがついに覚醒
9月13日に行われた阪神競馬場第6レース(3歳未勝利、ダート1800メートル)で、競馬ファンの注目を集めていたビッグヒーロー(牡、福永祐一厩舎)が、ついにデビュー12戦目にして初勝利を飾りました。これまで2着5回、3着5回、4着1回と驚異的な「超堅実派」として知られていた同馬ですが、鞍上のクリストフ・ルメール騎手の好騎乗もあり、今回は他馬を寄せ付けない3馬身差の完勝劇を見せました。
「上のクラスでもいける」ルメール騎手も太鼓判を押す将来性
西日本で行われる最後の未勝利戦というプレッシャーの中、前半1000メートルが62秒2という速い流れをルメール騎手は冷静に我慢。直線で内側を選択すると、鋭い反応を見せて一気に突き抜けました。レース後、ルメール騎手は「ダートに戻してすごくいい感じでしたし、手応えも抜群。上のクラスでもいけると思います」と、確かな手応えを口にしました。重賞馬ビッグシーザーを兄に持つ血統の良さもあり、昇級後の活躍からも目が離せません。