【セントライト記念】日本ダービー3着バステールがまさかの13着!菊花賞への道に暗雲
ダービー馬の実力馬が中山で沈む…バステールの秋初戦を振り返る
9月13日、中山競馬場で行われた第80回セントライト記念(G2)は、波乱の展開となりました。日本ダービーで3着と健闘し、秋の飛躍が期待されていたバステール(牡3歳、斉藤崇史厩舎)は、川田将雅騎手を背に4番人気に支持されましたが、結果はまさかの13着に終わりました。
レース展開と今後の動向
レースは16頭立てで行われ、バステールは道中15番手と後方からの競馬を強いられました。勝負どころの3~4コーナーで川田騎手の手が動くものの、直線でも末脚は不発。最後まで伸びあぐねる厳しい内容となりました。今回のレースで優勝したのは12番人気のジャスティンシカゴ(原優介騎手)。2着にはサヴォアフェール、3着にアウダーシアが入り、この3頭が菊花賞への優先出走権を手にしました。
次戦に向けての課題
春の弥生賞を制し、ダービーでも実力を見せたバステールにとって、今回は悔しい秋の始動戦となりました。次なる目標である菊花賞への出走権を逃したことで、今後は賞金積み上げやローテーションの見直しなど、厳しい判断を迫られることになりそうです。今回のレース結果の詳細については、