【ヤクルト】打線沈黙で今季17度目の完封負け…借金14へ 池山監督代行体制で苦境続く
好機であと一本が出ず…今季ワーストタイの屈辱
ヤクルトスワローズは14日、神宮球場で行われた広島東洋カープ戦に0-3で敗れました。これにより、今季12球団最多タイとなる17度目の完封負けを喫し、チームの借金は14に膨らんでいます。池山隆寛監督代行のもと、再建を目指すチームですが、打線が決定打を欠く苦しい展開が続いています。
先発・増居が序盤に失点 満塁のチャンスも活かせず
先発のマウンドに上がった増居は、初回に広島・坂倉と佐々木に適時打を浴び、いきなり2点のリードを許す苦しい立ち上がりとなりました。その後は持ち直し、4回2失点で降板しましたが、打線がその粘りに応えることができませんでした。
特に悔やまれるのが4回裏と6回裏の攻撃です。4回には2死満塁の絶好機を作りながら、赤羽が見逃し三振。6回には1死三塁とチャンスを広げましたが、後続が倒れ無得点に終わりました。今季のヤクルトは得点圏での決定力不足が大きな課題となっており、この試合でもその弱さが如実に表れる結果となりました。
次世代の台頭に期待 シーズン終盤の戦い方
この日は鈴木叶がキャッチャーでスタメン出場するなど、若手の起用も目立ちました。今季は厳しい順位争いとなっていますが、若手選手たちが実戦経験を積み、来季に向けた飛躍のきっかけを掴めるかが今後の注目ポイントです。悔しい敗戦が続きますが、チーム一丸となって一矢報いる戦いに期待したいですね。
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