昨シーズンの悔しさを糧に。赤坂ドリブンズ・鈴木たろうが語る新シーズンの決意「勝つしかない」
プロとしての意地、結果で周囲を納得させる
Mリーグで活躍する赤坂ドリブンズの鈴木たろう選手が、昨シーズンを振り返り、新シーズンに向けた率直な胸の内を語りました。鈴木選手にとって昨期は、「麻雀をやっていて一番と言っていいぐらい悔しい」と感じるほど厳しいシーズンとなりました。ファンやチームの期待を背負いながらも結果が出なかった現実に対し、彼が出した答えは極めてシンプルで力強い「勝つしかない」という言葉でした。
麻雀のスタイルは変えない、微調整で高みを目指す
鈴木選手は、自身の麻雀について「内容で負けているとは1ミリも思っていない」と強い自負を覗かせます。しかし、結果が伴わなければどんな説明も言い訳に聞こえてしまうというプロとしての厳しさを痛感したといいます。そのため、今シーズンは麻雀の根幹を大きく変えるのではなく、近年のMリーグの傾向でもあるスピードへの意識を微調整しながら、対局に臨む構えです。あくまで「勝つことでしか、周囲を納得させることはできない」という覚悟で、新たな戦いに挑みます。
仲間との再会、高まるシーズンへの期待
今シーズンのMリーグには、かつて協会に在籍していた後輩の参戦や、U-NEXTPiratesへ朝倉康心選手が復帰するなど、多くの話題があります。鈴木選手は、朝倉選手の復帰について「無性に嬉しかった」と語り、麻雀に対して真摯でストレートな姿勢を持つ彼との対戦を楽しみにしている様子を見せました。ライバルたちの台頭や、かつての仲間との再会を通じ、鈴木たろう選手がどのような結果を残すのか。ファンにとっても目が離せない、勝負の1年となりそうです。