まるで映画の世界!中国・北京で2000台が激突する「世界人型ロボットスポーツ大会」が開幕
世界初開催からわずか1年、進化を続けるロボットたちの祭典
今、北京が熱い視線を集めています。22日、世界最大規模の「世界人型ロボットスポーツ大会」が華々しく開幕しました。昨年の第1回大会から規模をさらに拡大し、今年はなんと約2000台もの人型ロボットが世界16カ国から集結。サッカーや陸上といった本格的な競技で、テクノロジーの限界に挑みます。
ダンスからサッカーまで!ロボットの運動神経に驚きの声
開幕式では、80台ものロボットが一糸乱れぬダンスを披露し、会場を盛り上げました。注目を集めたサッカーのエキシビションマッチでは、ロボットたちが華麗なドリブルから力強いシュートを放ち、実際にゴールネットを揺らすシーンも!かつてはSF映画の中だけの存在だった「ロボットアスリート」が、今や現実のフィールドでアスリート顔負けのパフォーマンスを見せてくれています。
未来の技術がここに!世界中の技術が集結する北京の冬五輪会場
会場となっているのは、2022年冬季五輪のスピードスケート会場としても有名な「国家スピードスケート館」。参加チームの9割は中国国内の企業や大学ですが、米国やドイツ、ブラジルなど世界各国のトップ研究機関も名を連ねています。AI(人工知能)と物理工学が融合した最新のロボットたちが、26日まで熱い戦いを繰り広げます。今後の社会を支えるかもしれない、驚異のロボットたちの進化から目が離せません。