【MLB】山本由伸が14勝目!「まさに全盛期」とロバーツ監督も絶賛の修正力と圧倒的な投球内容
初回の大ピンチから覚醒!山本由伸が叩き出した衝撃の7回1安打無失点
ドジャースの山本由伸投手が、またしても世界を驚かせる圧巻のピッチングを見せました。日本時間16日に行われたレッズ戦で、山本投手は自己最多を更新する今季14勝目をマーク。初回に先頭打者から連続四球を与える苦しい立ち上がりとなりましたが、そこからの修正能力はまさに別格でした。一度ピンチを切り抜けると完全にリズムを掴み、3回2死からは13者連続アウトを奪うなど、敵地のファンを黙らせるほどの完璧な投球を披露しました。
指揮官も脱帽の「瞬時にリセットする力」とポストシーズンへの期待
試合後、ロバーツ監督は「最初の2人の後は、まさに全盛期の山本といった圧巻の投球だった」と手放しで称賛。特に高く評価したのは、試合中に崩れてもすぐに立て直せる高いメンタルコントロール力です。「勝負どころでグッと集中して狙い通りの投球ができるのはトップレベルの証だ」と語る通り、今季21度目のクオリティスタートを達成したその姿は、いよいよ始まるポストシーズンに向けて頼もしすぎる存在となっています。
チームメイトも信頼を寄せる「特別な投手陣」の立役者
この日の好投には、打線の主軸であるフリーマン選手も「本当に特別な投手陣だ」と感服。前日に好投したスクーバル投手らとともに、チームの地区優勝マジックを「2」まで減らす原動力となった山本投手に、厚い信頼を寄せています。また、降板した山本投手を大谷翔平選手が真っ先に迎えに行く姿も話題となっており、チームの絆の深さが勝利を呼び込んでいるようです。防御率2.51と安定感抜群の背番号18が、ワールドシリーズ制覇という大きな目標に向かって突き進みます。