ポケカ30周年「出品禁止」でも転売ヤーが暴走?メルカリの対策はザルなのか検証
メルカリの「出品禁止措置」に賛否両論!転売ヤーとのイタチごっこは続く
2026年9月16日に発売されたポケモンカードゲームの30周年記念商品「30thCELEBRATION」。ファン待望の記念すべき新商品ですが、発売前から話題となっていたのが、フリマアプリ「メルカリ」による「出品禁止措置」です。未開封パックや一部カードセットの出品を禁止することで転売を抑え込もうとしましたが、SNSでは「結局ザルすぎる」「抜け穴だらけで意味がない」といった厳しい声が相次いでいます。期待が高かっただけに、規制の実効性に疑問符がつく形となりました。
抜け道はどこ?「高額転売」が止まらない驚きの実態
メルカリが今回禁止したのは、あくまで「未開封パック」や「カードセット」などの一部アイテムです。しかし、対策の隙を突くように、出品禁止の対象外となっている「FUTURISTICBOX」や、開封済みの「シングルカード」が高額で次々と出品される事態が発生しています。さらに、現物がないまま取引を行う「無在庫販売」や、ショップ機能である「メルカリShops」を経由した出品なども確認されており、ルールをすり抜ける手法が横行しているのが現状です。公式の対策は、本当に「欲しい人の手に届く」未来を作れるのでしょうか。
店頭では行列と混乱も…転売対策の限界とファンの本音
発売日当日の各地の店頭では、早朝からの行列や購入を巡るトラブルが報告され、SNS上では「子供が定価で買えない状況をなんとかしてほしい」という切実な願いが溢れています。メルカリの措置自体は「よくやった」「もっと厳しくしてほしい」と歓迎されていますが、いたちごっこが続く現状に疲弊するファンも少なくありません。今後の対策強化はもちろんですが、メーカー側とプラットフォーム側が連携した、より実効性の高い転売対策が求められています。最新の情報は、公式サイトの