藤野涼子×尾野真千子、初共演で叔母と姪に!映画『AMA(仮題)』制作決定、1960年代の舳倉島を描く
藤野涼子と尾野真千子が初本格共演!1960年代の舳倉島を舞台にした注目作
日本国際漫画賞入賞のグラフィックノベル『Ama:Lesouffledesfemmes』が、ついに実写映画化されます!タイトルは『AMA(仮題)』。本作は日本・フランス・ルクセンブルク・イタリアの4ヵ国による国際共同製作で、オール日本ロケで撮影されることになりました。主演を務めるのは藤野涼子、そして叔母役には尾野真千子という実力派二人の豪華共演が実現。これまで別の作品で「同一人物の過去と現在」を演じることはありましたが、直接言葉を交わす共演は今回が初となります。
物語の舞台は1960年代の石川県・舳倉島。失われゆく海女文化と女性たちの絆
物語の舞台は1960年代の石川県・舳倉島(へぐらじま)。都会の暮らしになじめず、自分の居場所を見失っていた20代の女性・平野渚(藤野涼子)が、祖父の死をきっかけに母の故郷であるこの島を訪れます。そこで出会ったのは、厳しくも豊かな海と共に生きる、誇り高き海女たちでした。叔母である舟冨梢(尾野真千子)との出会いを通じ、渚は母の隠された過去を知り、自らの生きる道を模索していきます。消えゆく海女文化を背景に、世代を超えてつながる女性たちの強さと絆を描く感動作となりそうです。
国際的なチームで挑む挑戦。「使命感を持って作品に臨みたい」とキャスト陣も意気込み
主演の藤野涼子は、言語の壁を越えて一つの作品を作り上げる現場の熱気に「胸が高鳴っている」とコメント。尾野真千子も、海女という文化を後世に残していくことに対し「自分に課せられた使命」と感じており、楽しみながら撮影に挑む意欲を見せています。また、監督にはフランスを拠点に活動する河村勇樹が抜てき。撮影は8月30日にクランクインしており、京丹後市や舞鶴市の協力を得て当時の風景を再現するほか、実際の海女たちが潜る海での水中撮影も予定されています。公開は2027年を予定。続報に期待が高まります。
公式情報や最新の撮影風景については、今後発表される公式サイトやSNSをチェックしてみてください。詳細は