時速900キロの男がマウンドへ!ブルーインパルス松浦翔矢パイロットの始球式が話題
空のヒーローが京セラドームに登場!憧れのマウンドで投じた一球
12日に京セラドーム大阪で開催されたプロ野球・オリックス対楽天戦で、空の精鋭・ブルーインパルスのパイロットである松浦翔矢さん(31)が始球式に登場しました。大阪府吹田市出身で、2025年大阪・関西万博でも華麗な展示飛行を披露した松浦さんの登場に、球場は大きな拍手に包まれました。
少年時代の夢を叶えたマウンド、記録は119キロ!
実は小学1年から12年間、野球少年として汗を流していたという松浦さん。今回の始球式では、当時の憧れだったマウンドに立ち、見事に119キロの速球を投げ込みました。投球後には「正直、ノーバウンドで投げたかった」と悔しさを滲ませつつも、「普段は(時速)900キロで飛んでいるので、次は900キロ投げられるように練習したい」と、パイロットならではのユーモアあふれるコメントで会場を沸かせました。
野球と空の世界、共通するのは「チームの信頼」
他の航空機とわずか90センチの距離で飛行するという、まさに超絶技巧を要するブルーインパルスの世界。野球とパイロットという異なる分野ですが、松浦さんは「仲間を信頼してチームみんなで一つの目標に向かって努力し、準備していくこと」が共通していると語ります。かつて所属していた少年野球チーム「山田西リトルウルフ」は、オリックスで活躍したT―岡田選手も在籍した名門。そんな縁もあって、オリックスファンとしても知られる松浦さんの今回の始球式は、多くの野球ファンの胸を熱くしました。この日の感動的な様子は、