【神戸新聞杯】単勝113倍の衝撃!最低人気シートゥサミットが3着に激走し菊花賞優先出走権を獲得
単勝113倍の伏兵が波乱を演出!シートゥサミットの驚きの粘り
21日に阪神競馬場で行われた3歳クラシック路線の重要ステップレース「神戸新聞杯(G2)」。11頭立ての最低11番人気という低評価だったシートゥサミット(牡、吉岡辰弥厩舎)が、見事に3着に食い込む大激走を見せました!単勝オッズ113.7倍という下馬評を覆し、3着までに与えられる菊花賞への優先出走権をしっかりと掴み取っています。
「自分の競馬」が光った!酒井騎手の鮮やかな手綱さばき
今回のレースで光ったのは、近3走で磨いてきた「まくり」の戦術です。スローペースと見るや、向正面から一気にポジションを押し上げる強気の競馬を展開。騎乗した酒井学騎手は「自分の形を崩さず、自分の競馬をしました。いつも以上に楽にまくれたし、直線もしぶとかった」と、最後まで集中力を切らさなかった愛馬を高く評価しました。管理する吉岡調教師も「折り合いは一番得意」と語っており、長丁場の菊花賞に向けて明るい材料が揃いました。大舞台でさらなる波乱を巻き起こすのか、今後の動向から目が離せません。