【白山大賞典】ホウオウルーレットが鮮やかなまくりでV!岩田康誠騎手が大会史上最多の6勝目を達成
波乱の白山大賞典を制したのは5番人気のホウオウルーレット!
9月22日、金沢競馬場で行われた「第46回白山大賞典(Jpn3)」は、ファンの予想を覆すエキサイティングな結末となりました。見事勝利を収めたのは、5番人気のホウオウルーレット(牡7歳、美浦・栗田徹厩舎)。道中で鮮やかな「まくり」を見せると、最後の直線でも衰えぬ脚で押し切り、2着に2馬身半差をつける快勝で重賞3勝目を飾りました。
名手・岩田康誠騎手が金沢で金字塔を打ち立てる
今回、ホウオウルーレットを勝利に導いた岩田康誠騎手にとっても、記念すべき一戦となりました。この勝利により、同騎手は2017年以来となる白山大賞典制覇を達成。自身が持つ同レースの歴代最多勝利記録を6勝に更新し、金沢競馬場との相性の良さを改めて証明しました。
期待の1番人気アウトレンジは3着に敗れる
一方で、ファンの熱い支持を集めた1番人気のアウトレンジ(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎)は、最後まで前との差を詰めることができず悔しい3着という結果に。前日に神戸新聞杯を制した松山弘平騎手による「2日連続の重賞制覇」も期待されていましたが、今回はあと一歩及びませんでした。なお、2着には坂井瑠星騎手が騎乗した2番人気のクールミラボーが入着し、結果として馬券圏内をJRA勢が独占する形となりました。
次なる舞台は「JBCクラシック」へ
今回のレースは、11月3日に同舞台で開催される大一番「JBCクラシック(Jpn1)」を占う重要な指標となりました。勝利したホウオウルーレットが勢いそのままに秋のダート頂上決戦へ向かうのか、今回敗れた馬たちの巻き返しはあるのか。ますます盛り上がるダート戦線から目が離せません。最新のオッズやレース結果の詳細は、