【阪神】執念の10人継投でつかんだM8!高寺望夢が延長11回に決勝2ランの劇的弾
若き虎・高寺望夢が千金の決勝打!阪神が総力戦を制し優勝へのカウントダウン
22日に行われたヤクルト対阪神戦で、阪神タイガースが歴史に残る執念の総力戦を制しました。試合は延長戦にもつれ込む激闘となりましたが、11回表に高寺望夢内野手が値千金の3号2ランホームランを放ち、チームを勝利へと導きました。
プロ野球史上最多タイの10人継投!チーム一丸でつかんだ勝利
この日の阪神は、プロ野球史上最多タイとなる10人の投手をつぎ込むというまさに総力戦。直前の10回には守護神ドリスの緊急降板というアクシデントもありましたが、セベリーノが絶体絶命の満塁ピンチをしのぐなど、ベンチとフィールドが一丸となって勝利をもぎ取りました。この劇的な勝利により、優勝マジックは一気に2つ減り「8」となりました。連覇に向けて、王者阪神の勢いが止まりません。
「ダメダメだったので気分転換」先輩のバットでつかんだ最高の結果
それまでの打席でチャンスを潰し、悔しい思いをしていた高寺選手。最後の打席では森下選手のバットを借りるという気分転換が功を奏しました。「勝てたので何でもいいです」と語るヒーローの姿に、チームメイトも大喜び。ファンにとっても、いつまでも語り継がれるような記憶に残る一戦となったはずです。いよいよ近づいてきた連覇の瞬間に、今後も目が離せません。