中日ドラゴンズに大砲到来!ドジャース傘下でMVP獲得のライアン・ウォードを獲得
マイナー通算168発!中日が獲得した「左の長距離砲」とは?
中日ドラゴンズに強力な助っ人が加わります。球団は23日、ドジャース傘下からライアン・ウォード外野手(28)を獲得したことを発表しました。ウォード選手は2019年にドラフト指名されて以来、ドジャース一筋でプレーしてきた左打ちの強打者です。特筆すべきはその長打力で、マイナー通算168本塁打という圧倒的な実績を誇ります。2年連続で3Aで30本塁打以上を記録しており、昨季は3Aで36本塁打、122打点という成績を残してリーグMVPを受賞するなど、実力は折り紙付きです。
高橋宏斗とも対戦!プレミア12で輝いた実力派
野球ファンの間で記憶に新しいのは、2024年に開催された国際大会「プレミア12」での活躍ではないでしょうか。米国代表として選出されたウォード選手は、大会を通じて最多本塁打賞を獲得する大暴れを見せました。特に日本のファンにとって印象深いのは、2次リーグの日本戦です。この試合で「4番・指名打者」としてスタメン出場したウォード選手は、日本代表のエース・高橋宏斗投手とも直接対決を果たしました。メジャーリーグの舞台でも3本塁打を放っている実力者が、今度はドラゴンズのユニフォームを着て日本のプロ野球にどのような旋風を巻き起こすのか、非常に楽しみな存在です。
守備力にも注目!ドラゴンズ待望の得点源に
ウォード選手は左翼のほか、一塁も守ることができるため、チーム状況に合わせた柔軟な起用が期待されます。慢性的な得点力不足に悩んできたドラゴンズにとって、長打を打てる左の強打者はまさに喉から手が出るほど欲しいピースです。ドジャースという強豪組織で磨かれたバッティング技術と、国際大会で見せた勝負強さが日本の投手相手にどれだけ通用するのか、開幕から目が離せない存在になることは間違いありません。最新の球団情報については、