【芙蓉S】ルメール騎乗のスタースポットが無傷の2連勝!クラシック候補へ名乗り
次世代のスター候補誕生!スタースポットが中山で鮮やかな差し切り
9月26日、中山競馬場で行われた芙蓉S(2歳オープン・芝2000m)において、C・ルメール騎手が手綱を執った2番人気のスタースポット(牡・林厩舎)が見事な勝利を収めました。新馬戦に続き無傷の2連勝を飾り、来年のクラシック戦線に向けて大きな注目を集めています。
距離の壁を越える圧巻の末脚!ルメール騎手も太鼓判
レースは中団追走から、勝負どころで最速の上がりタイムを繰り出し、2着のコスモプルーをゴール前でクビ差捉える鮮やかな差し切り劇でした。重馬場というタフなコンディションの中、エンジンがかかるまで時間はかかったものの、最後の急坂を力強く駆け上がった姿はまさにクラシックホースの片鱗を感じさせるものでした。
血統的不安を払拭!林調教師も語る今後の展望
レース後、ルメール騎手は「距離は2000m、それ以上でも大丈夫」と、スタースポットのクラシックディスタンスへの適性に太鼓判を押しました。管理する林調教師も、「母系が短距離血統(母の父サクラバクシンオー)であるにも関わらず、この馬場で2000mをこなした価値は非常に大きい」と、愛馬の成長力に大きな手応えを感じているようです。単勝1.6倍の圧倒的支持を集めたジョドレルバンクが3着に敗れる波乱の中、世代の主役候補として名乗りを上げたスタースポットの次走に注目しましょう。詳細なレース結果については、