【サフラン賞】単勝1.5倍のリサナウトは惜しくも2着!ルメール騎手が振り返る敗因とは?
圧倒的人気を背負った良血馬リサナウトの結末
9月27日、中山競馬場で行われたサフラン賞(2歳1勝クラス・牝馬・芝1600メートル)で、大きな注目を集めていたのが単勝1.5倍の圧倒的支持を受けたリサナウトです。父リオンディーズ、母にはマーメイドSを制したグルヴェイグ、さらに祖母には名牝エアグルーヴという超良血馬。デビュー戦の快勝もあり、無敗の2連勝に期待が集まっていましたが、結果は逃げたシルバーウィルを捉えきれず、1馬身半差の2着という悔しい結果となりました。
「少し足りなかった」ルメール騎手が語る馬場とレース展開
今回、リサナウトの鞍上を務めたのは初コンビとなるC.ルメール騎手です。稍重のコンディションの中、レースでは中団の5番手付近から追走。メンバー最速となる上がり3ハロン35秒6の末脚を繰り出し、最後まで懸命に追い上げましたが、逃げ切りを図った勝ち馬を捕らえることはできませんでした。レース後、ルメール騎手は「こういう馬場で、前半ちょっと一生懸命走りすぎた。向正面から少し落ち着いた。最後来てくれたけれど、ちょっと足りなかった」と振り返り、慣れない馬場状態でのコントロールに苦心した様子をうかがわせました。今後の成長に期待したい一戦となりました。最新の競馬ニュースをもっとチェックしたい方は、