【スプリンターズS】波乱の電撃戦!9番人気ピューロマジックが鮮やかな逃げ切りでG1初制覇!
9番人気ピューロマジックが重馬場の激戦を制す!岩田望来騎手はG1通算2勝目
秋のG1戦線の開幕を告げる短距離決戦、第60回スプリンターズステークス(中山・芝1200メートル)が9月27日に行われました。稍重のタフな馬場コンディションの中、波乱を巻き起こしたのは岩田望来騎手が手綱を執った9番人気のピューロマジック(牝5歳、栗東・安田翔伍厩舎)でした。好スタートから天性の二の脚を活かしてハナを奪うと、直線でも粘り強い走りを披露し、見事にG1初制覇を成し遂げました。岩田騎手にとっても、待望のG1通算2勝目となるメモリアルな勝利となりました。
惜敗のワールズエンド津村騎手「もう少しでした」次走への期待も
勝利したピューロマジックに首差まで迫りながら2着となったのは、津村明秀騎手騎乗のワールズエンドでした。レース後、津村騎手は「もう少しでした。スピードがあるし理想的なポジションでしたが、勝ち馬にリードを許してしまいました」と悔しさを滲ませつつも、最後までファイトした馬の健闘を称えました。惜しくも勝利を逃したものの、その能力の高さは改めて証明されており、今後のさらなる飛躍が期待されます。
各馬のコメントとレースの総括
3着には吉田隼人騎手騎乗のサウンドモリアーナ、4着にはクリストフ・ルメール騎手が騎乗したスターアニスが食い込みました。今回のレースは稍重という馬場状態が各馬の明暗を大きく分ける結果となりました。レース結果の詳細や各馬の調教、最新の競馬ニュースについては、ぜひ