“井上尚弥逃亡説”を払拭!サム・グッドマンが西田凌佑を撃破し王者へ、次なる標的はモンスター
「逃げた」との批判を実力で黙らせたグッドマン、日本での完勝劇
9月27日、東京・トヨタアリーナにて行われたIBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦。かねてから“井上尚弥から逃げた”という厳しい批判を浴びていたサム・グッドマン(オーストラリア)が、同級1位の西田凌佑(六島)を3-0の判定で下し、見事に暫定王座を獲得しました。試合後のグッドマンは「相手がモンスターであれ、誰であれ、かかってこい」と力強く宣言し、最強の称号を持つ井上尚弥への挑戦を改めて熱望しました。
衰えぬフィジカルと技術で西田を圧倒、完封勝利で証明した実力
試合開始からグッドマンは、鋭いジャブとボディブローを軸に積極的な近接戦を展開。西田をじわじわと追い詰め、ダメージを蓄積させていきました。終盤には余裕すら感じさせるノーガード戦法を見せるなど、敵地・日本で圧倒的なパフォーマンスを披露。かつて負傷により井上戦をキャンセルしたことで批判を浴びましたが、この日の完勝劇によって、彼が単なる挑戦者ではなく、世界トップレベルの実力者であることを証明しました。海外メディア『FOXSports』からも「人生最高の試合」と最大級の賛辞が送られており、今後のモンスター・井上尚弥との対戦実現に向け、機運が一気に高まっています。
次なる舞台はモンスターとの決戦か?
今回の勝利でIBF世界スーパーバンタム級暫定王者となったグッドマン。ボクシング界を席巻する絶対王者・井上尚弥との対戦は、ファンが最も待ち望むカードの一つです。詳細については、