【ヤクルト】異色の経歴を持つ根岸辰昇が戦力外に…「思い残すことはない」今後の去就は?
アメリカの大学野球を経てヤクルトへ。根岸辰昇が振り返る2年間
東京ヤクルトスワローズの根岸辰昇内野手(26)が、球団から来季の契約を結ばない旨を通知されました。根岸選手は、慶應義塾高校卒業後にアメリカの大学へ進学し、複数の大学でプレーを続けたという異色の経歴で話題を集めた左打ちの内野手です。2025年に育成ドラフト1位でヤクルトに入団し、プロの世界へ飛び込みました。
「やり切った」充実のプロ生活。目指すは現役続行
今季、ファーム・リーグでは42試合に出場し、打率.230、1本塁打、8打点を記録しました。度重なる怪我にも苦しめられましたが、根岸選手は「周りの人に支えていただき、すごく充実した2年間を過ごせた。特に思い残すことなくできた」と、晴れやかな表情で語っています。今後の進路については「まだあまり考えていない」としつつも、「まだまだ続けたい」と現役続行への強い意欲を見せました。アメリカ野球を肌で感じてきた彼の挑戦が、今後どのような形で続いていくのか注目が集まります。