Wソックスが異例のチャレンジ!二塁手を「外野手」と主張した理由とは?
試合中に場内騒然!なぜ二塁手に「守備違反」の疑いをかけたのか
2026年9月29日に行われたMLBワイルドカードシリーズ、ホワイトソックス対アストロズの初戦で、ファンを驚かせる「前代未聞のチャレンジ」が発生しました。4点リードの4回無死、ホワイトソックスのベナブル監督が突如としてビデオ判定を要求。その理由は、アストロズのアルトゥーベ二塁手の守備位置が「外野手4人体制」というルール違反(シフト違反)にあたるのではないかという指摘でした。
判定は失敗も、指揮官は「価値があった」と語るその意図
アルトゥーベが外野の芝生近くまで下がって守っていたことを受け、リプレー担当からの助言で即座に動いたベナブル監督。結局、判定は覆らずチャレンジ権を1つ失う結果となりましたが、監督は試合後に「判定を覆すのは難しいと分かっていたが、チャレンジが残っている状況なら試す価値があった」と振り返りました。この戦術的な姿勢には、SNS上でも「そこまで細かく見ているのか」「面白い試みだ」と大きな反響を呼んでいます。今回の試合では、日本期待の村上宗隆も初回に決勝点となる犠飛を放つなど、ホワイトソックスの快勝に貢献。今シーズンのポストシーズン、目が離せない展開が続いています。