【神戸市連続発砲事件】白昼の住宅街で何が…兵庫区で54歳男性が撃たれ負傷 高齢の男を緊急逮捕
神戸市内で2件の発砲事件が発生 一時は緊迫の事態に
2026年9月30日の午後、兵庫県神戸市内にて立て続けに2件の発砲事件が発生しました。1件目は中央区で発生し、そのわずか20分後には、そこから約5キロ離れた神戸市兵庫区荒田町でも発砲事件が確認されました。この事件で、54歳の男性が背中を撃たれるという衝撃的な事態となり、周辺住民を震え上がらせました。
現場は閑静な住宅街 子供たちに広がる恐怖
事件が発生した兵庫区荒田町は、普段は住宅や店舗が立ち並ぶ静かなエリアです。現場では、駐車場と思われる場所で警察による懸命な鑑識活動が行われ、シャッターが一部歪むなど、事件の生々しさが残っていました。また、事件を受けて近隣の小学校では集団下校の措置がとられ、下校中の子供たちからは「怖い」といった不安の声が漏れ聞こえました。平穏な日常が一変した光景に、地域全体が大きな緊張に包まれました。
警察が高齢の男を現場近くで緊急逮捕
捜査関係者によると、警察は今回の兵庫区での事件に関与したとみられる高齢の人物を現場近くで緊急逮捕しました。目撃者の証言によると、確保の際、容疑者は暴れる様子もなく、落ち着いた様子で警察の指示に従っていたといいます。なお、撃たれた54歳の男性については、搬送先の病院で意識があることが確認されています。白昼の神戸でなぜこのような凶行が行われたのか、警察は事件の詳しい動機や詳細について捜査を進めています。
※本記事は関西テレビ「