【阪神タイガース】絶体絶命の甲子園で大山悠輔が魅せた!チームを救う「神対応」打撃の裏側とは
今シーズンの阪神タイガースが、また一つ大きな「魂」を見せてくれました。1日の巨人戦、甲子園に漂う重苦しいムードを一振りで吹き飛ばしたのが、背番号3・大山悠輔選手です。OBの岩田稔氏も「凄みを感じた」と絶賛する、その勝負強さの秘密に迫ります。
重苦しい空気を一撃で払拭!大山悠輔の体が反応した「神技術」
試合序盤、阪神打線は再三のチャンスを活かせず、完全に「負けパターン」の展開でした。そんな中で迎えた6回、1点ビハインドの場面で大山選手が放った同点ソロホームラン。巨人・西舘投手の内角高めという厳しいコースのスライダーに対し、見事に腕をたたんで強振した一打は、まさに職人技でした。岩田氏も「狙っていたというより、体が勝手に反応した技術の結晶」と語る通り、プロとしての高い集中力が引き寄せた奇跡のホームランだったと言えるでしょう。
「助け合い」の精神がチームを救う!マジック2へのラストスパート
8回には守備のミスから勝ち越しを許す苦しい展開となりましたが、ここでも救ったのは大山選手でした。9回裏、2死一、三塁という究極のプレッシャーの中で放った起死回生の同点タイムリー。及川投手の目からこぼれた涙が、その一打の重みを物語っていました。ミスを誰かがカバーする、今の阪神に不可欠な「助け合いの精神」が、優勝マジック「2」を呼び込みました。最後まで諦めない虎戦士たちの戦いから、今後も目が離せません。
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