ブライアン・イーノ伝説のレーベル<OpalRecords>が30年以上の時を経て再始動!名盤2作の再発も決定
「アウトサイダーのためのレーベル」が現代に帰還
アンビエント・ミュージックのパイオニアであり、現代音楽に多大な影響を与え続けるブライアン・イーノが、1988年に設立した自身のレーベル<OpalRecords>の再始動を発表しました。かつてロジャー・イーノやハロルド・バッドといった個性派を輩出し、「周縁から音楽の中心を変えた」と評された伝説のレーベルが、30年以上の時を経て再び動き出します。
2000年代の傑作アルバム2タイトルが待望の再発
今回の再始動を記念して、長らく入手困難だった2000年代の重要作品が、2026年10月16日に世界同時リリースされることになりました。対象となるのは、イーノが歌の世界へ回帰した『AnotherDayonEarth』(2005年)と、J・ペーター・シュヴァルムとの共作によるアンビエント・インストゥルメンタル・アルバム『DrawnFromLife』(2001年)です。
フジロック出演時の貴重なライブ映像も初解禁
再発に先駆け、未公開のライブパフォーマンス映像が公開されました。特に注目なのは、2001年のフジロック・フェスティバル(ホワイト・ステージ)で披露された『DrawnFromLife』収録の「Persis」です。当時の熱気とイーノの独創的な音作りを映像で体験できる貴重なアーカイブとなっています。また、ポルトガルでの「CaughtBetween」の初披露ライブ映像もあわせて公開され、ファンの間で大きな話題を呼んでいます。
日本限定盤など豪華仕様も要チェック
今回のリリースはCD、LP、デジタル配信で行われ、国内盤CDには詳細な解説書が封入されます。さらにLPレコードでは、日本限定カラー・ヴァイナルも発売される予定です。今後は過去のカタログ復刻だけでなく、新しい作品のリリースも計画されているとのことで、今の時代の音楽シーンにイーノがどのような新しい風を吹き込むのか、期待が高まります。
詳細はオフィシャルサイトもチェックしてみてください: