「ミヤネ屋」最終回で明かされた伝説の神対応…宮根誠司の“天賦の才”に元デスクも震えた!
突如舞い込んだ特大スクープ!放送開始15分前の大パニック
2024年3月2日に20年の歴史に幕を下ろした日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」。数々の名場面が生まれたこの番組ですが、元芸能デスクの名取広紀氏が、かつて出演した際に経験した「宮根誠司さんの凄さ」について明かしました。事件が起きたのは2012年6月13日。放送開始わずか15分前、担当ディレクターが「松田聖子さんが再々婚を発表しました!」と駆け込んできたのです。準備していた企画は全て白紙。知識を総動員して台本を書きなぐるものの、1時間の放送を埋めるには圧倒的な情報不足でした。絶体絶命のピンチの中、名取氏はスタジオで不安な時間を過ごすことになります。
「大丈夫」のひと言で救われた…計算かアドリブか?
「どうしよう」と困り果てる名取氏に対し、宮根さんは余裕の笑みで「大丈夫。何とかなりますから」と声をかけました。そして放送中、宮根さんは他のコメンテーターへ巧みに話を振りつつ、CM直前に全国の記者たちへ「名取さんに情報を送ってあげて!」と呼び掛けたのです。この一言により、現場のバタバタ感は「生放送の臨場感」として視聴者に伝わり、名取氏自身も冷静さを取り戻すことができました。この対応が「計算」なのか「アドリブ」なのかは謎のままですが、追い詰められたスタッフを救うその姿勢こそ、宮根さんが長年トップを走り続けた「天賦の才」の正体だったのかもしれません。