富山市の国勢調査「人口水増し」で警察が動く!市役所への家宅捜索で何が分かった?
なぜ人口を水増し?富山市役所が家宅捜索を受けた衝撃の理由
「住んでいないはずの人」が、なぜか統計データには存在していることに……。富山市で発覚した国勢調査の人口水増し問題が、ついに刑事事件へと発展しました。先月、総務省が統計法違反の疑いで刑事告発したことを受け、富山県警が富山市役所への家宅捜索に踏み切ったのです。
2000人以上の「幽霊人口」?事の経緯を分かりやすく解説
今回の騒動の発端は、昨年の国勢調査です。現地調査を行った調査員が「居住実態がない」と判断し、抹消したはずの世帯を、なんと市職員が勝手に「存在するもの」として調査票を書き換えていたという驚きの実態が明らかになりました。国勢調査の確定値では、速報値から約2936人もの下方修正が行われており、総務省は少なくとも2000人以上が意図的に水増しされていた可能性があると見ています。
今後の捜査の行方は?なぜこんなことが起きたのか
国勢調査は、国や自治体の政策を決めるための最も重要なデータです。それが不当に操作されていたとなれば、公的な信頼に関わる大問題です。警察は本日、関係資料をすべて押収し、「誰が、何の目的で」このような不正を行ったのか、徹底的な真相解明に乗り出しました。今回の捜索により、組織的な関与があったのかどうかが今後の大きな焦点となります。このニュースの詳細は、