【競馬】ルメールも絶賛!ヴァルカモニカが東京芝1800mで「新馬戦史上最速」の衝撃デビュー
ルメール騎手が「重賞レベル」と太鼓判!7馬身差の圧勝劇
3日に行われた東京競馬場5R(2歳新馬・芝1800メートル)で、注目の超大物候補がベールを脱ぎました。圧倒的な単勝1.5倍の支持を集めたヴァルカモニカ(牝、宮田敬介厩舎、父エピファネイア)が、2着に7馬身差をつける圧巻のパフォーマンスを披露しました。レースを導いたC・ルメール騎手はレース後、「楽勝でした。重賞レベルだと思う」と、その走りを手放しで絶賛しています。
歴史を塗り替える驚異の走破時計
今回の勝利で特に注目されているのが、その時計です。勝ちタイムの1分46秒5は、G1・5勝を誇るスターホース、クロワデュノールが6月に記録したタイムを0秒2上回り、東京芝1800メートルの新馬戦における「史上最速」を塗り替える記録となりました。先行策から上がり最速33秒5の末脚を繰り出し、最後まで流す余裕さえあったこの走りは、今後のクラシック戦線を占う上で非常に大きなインパクトを残しました。
スタミナと将来性に期待!次走以降の課題は?
ルメール騎手は「スタミナがありそう。2000メートル以上も大丈夫かもしれない」と、さらなる距離延長にも前向きな姿勢を見せています。一方で宮田調教師は、気性面でのスイッチの入り方に触れ「テンションには注意が必要」と慎重な一面も覗かせました。しかし、パドックやレース中での高い適応力はすでに証明済みです。今回のような強さを維持できれば、来春の桜花賞やオークスなど、大きな舞台での活躍が期待されます。衝撃のデビューを果たしたヴァルカモニカから、今後も目が離せません。
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