【紫苑S】マスターソアラが重賞初制覇!秋華賞への切符をつかむ鮮やかな差し切り
6番人気のマスターソアラが重賞初タイトルを獲得
9月6日、中山競馬場で行われた紫苑ステークス(G2)で、大野拓弥騎手が手綱を執った6番人気のマスターソアラが見事な差し切り勝ちを収めました。春のクイーンカップ以来のレースでしたが、休み明けを感じさせない力強い末脚で、重賞初制覇を飾るとともに、秋華賞(G1)への優先出走権を手にしました。
大野騎手も絶賛したマスターソアラのポテンシャル
レース後、大野騎手は「返し馬の段階からポテンシャルを感じていた」と馬の素質の高さを語りました。また、蛯名正義調教師と相談していた「折り合いを重視して秋華賞など先々を見据える」という戦略が見事にハマり、道中もリラックスした走りができていたようです。今後、テンションの高ぶりという課題さえクリアできれば、大舞台でもさらなる飛躍が期待できる一頭です。
秋華賞へ向けた注目馬の今後の走りに期待
今回の紫苑ステークスでは、春のクラシック戦線を戦った有力馬を抑え、マスターソアラが中団のインで脚を溜める完璧なレース運びを見せました。注目の秋華賞は10月18日に京都競馬場で行われます。今回、重賞ウィナーの仲間入りを果たしたマスターソアラが、本番でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。詳細は