村上宗隆、悔しい無安打もチームは地区シリーズへ!ホワイトソックスがアストロズを下し5年ぶりの快挙
村上宗隆は5打数無安打3三振と苦戦、チームは投打噛み合い連勝突破
日本時間1日に行われたMLBワイルドカードシリーズ第2戦。ホワイトソックスの村上宗隆(26)は「4番・一塁」で先発出場しましたが、この日は5打数無安打3三振と快音を響かせることはできませんでした。しかし、チームは初回に一挙4得点を挙げるロケットスタートを切り、中盤にも追加点を奪って7対3で勝利。見事、2021年以来5年ぶりとなる地区シリーズ進出を決めました。
初回から主導権を握る猛攻!ベナブル監督の采配も冴え渡る
試合はいきなり動きました。初回、ホワイトソックスは1番・アントナッチ、2番・ティールの連続タイムリーで先制すると、その後も攻撃の手を緩めず打者一巡の猛攻で一挙4得点。アストロズ先発のブラウンを早々にノックアウトします。さらに6回には、ベナブル監督の果敢な盗塁やダブルスチールといった機動力野球が相手を揺さぶり、マイドロスが貴重な3ランホームランを放ち勝負を決定づけました。投げては中盤にアストロズのアルトゥーベらにソロ弾を許したものの、盤石のリリーフ陣がそれ以上の追加点を許さず、見事に勝利を収めました。
次なる舞台は地区シリーズ、ガーディアンズとの激突へ
デビューイヤーから歴史を塗り替える活躍を見せてきた村上にとって、ポストシーズンという厳しい戦いは貴重な経験となっています。初戦で初安打・初打点をマークし勝利に貢献した勢いを、次戦以降で再び発揮できるか期待が高まります。ホワイトソックスは日本時間4日から、最後まで優勝争いを演じた強敵・ガーディアンズとの地区シリーズに臨みます。今後の村上宗隆の活躍や最新の試合速報については、MLB公式サイト(