ドジャースタジアムがまさかの「ガラガラ」?ポストシーズン初戦で起きた異常事態とは
猛暑が原因?満員発表なのに空席が目立った理由
日本時間4日に行われたドジャース対ブレーブスの地区シリーズ初戦。大注目のプレーオフ初戦にもかかわらず、中継を見ていたファンの間で「球場がガラガラではないか?」と大きな話題になっています。ドジャースタジアムといえば、普段は多くのファンで埋め尽くされる名物スタジアムですが、この日は内野席の上層部を中心に目立つ空席が……。球団側はチケット販売数として5万194人と発表しましたが、実際の映像ではそれだけの人が入っているようには見えない状況でした。
最高気温37度の酷暑が観客を直撃
なぜこのような事態が起きたのでしょうか。最大の要因と見られているのは、現地の異常な暑さです。この日のロサンゼルスは気温が37度に達する猛暑。試合開始も現地時間の午後1時過ぎというデーゲームだったため、直射日光を避けざるを得ない過酷な環境でした。試合前には球団公式X(旧ツイッター)が「日焼け止めや保護具を準備して」と異例の注意喚起を行うほど。命の危険すら感じる暑さの中、スタジアムへ足を運ぶのを断念したり、日陰から動けなかったりするファンが続出したものと推測されます。世界最高峰の戦いとはいえ、この酷暑にはファンも苦渋の決断を迫られたのかもしれません。