ドジャース白星発進も不安残る継投策 ロバーツ監督が明かした「抑え」の選択基準とは?
ポストシーズン初戦は勝利!しかし9回の冷や汗展開にファンも動揺
ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースが、地区シリーズの初戦でブレーブス相手に5-3で先勝しました!大谷翔平選手も「2番・指名打者」でフル出場し、チームの勝利に貢献。序盤は3本塁打が飛び出す理想的な展開で、先発のスクバルも6回1失点と完璧なピッチングを見せました。しかし、試合終盤の「守護神不在」による不安は、今後のシリーズに向けて大きな課題となりそうです。
「準備すらしない」指揮官の決断 佐々木朗希は起用されず
5-1で迎えた9回表、守護神候補のスコットが登板しましたが、まさかの2ランを浴びて一気に2点差まで詰め寄られる波乱の展開に。さらにはフィリップスにスイッチした後も四球と盗塁を許すなど、勝利まであと1アウトの場面でヒヤヒヤするシーンが続きました。なぜここで佐々木朗希や不調のディアスではなくフィリップスだったのか。試合後、ロバーツ監督は「右打者のデュボンを迎える場面では、朗希よりもフィリップスの方が安心感があった」と説明しました。この日、ブルペンで実際に投球練習を行ったのはブービッチのみで、佐々木朗希とディアスは準備すらさせないという指揮官の強気な采配が裏目に出る格好となりました。
ブルペン陣の整備が悲願達成への鍵に
ドジャースは今季、抑えのディアスが本来の調子を取り戻せず、絶対的な「勝利の方程式」が確立できていないことが懸念材料として挙げられています。ロバーツ監督はスコットへの信頼を強調しつつも、ポストシーズンというプレッシャーのかかる場面での継投にはまだ試行錯誤が続きそうです。打線は好調なだけに、この不安定なブルペン事情をどう解消していくのか。今後の戦いから目が離せません。
今回の試合結果や、今後のドジャースの動向については、公式の