【京都大賞典】アクアヴァーナルは惜しくも3着!松山弘平騎手が語った「敗因」とは?
京都の舞台で初制覇を狙ったアクアヴァーナル、果敢な追い上げも3着に
10月4日、京都競馬場で行われた第61回京都大賞典(G2)。2番人気に支持されたアクアヴァーナルは、得意の京都コースでの重賞初制覇を目指しましたが、結果は3着となりました。向こう正面から一気にポジションを押し上げ、直線では先頭をうかがう見せ場を作ったものの、惜しくもタイトルには届きませんでした。勝ったのは11番人気のエコロディノス、2着には8番人気のマイネルエンペラーが入り、波乱の決着となりました。
「馬場の巧拙も…」松山弘平騎手が振り返るレースの舞台裏
コンビを組んだ松山弘平騎手は、レース後のコメントで「枠の並びでポジションが取れなかった」と振り返りつつ、勝負どころでの苦しさを語りました。「キックバックを我慢して、坂の下りで前の馬をかわしたんですが、そこで苦しくなってしまいました。馬場の巧拙もあったのかなと思います」と、稍重の馬場コンディションが少なからず影響した可能性を示唆。それでも「よく頑張ってくれた」と、懸命に走った愛馬を労いました。今後のアクアヴァーナルがどのような路線で巻き返しを図るのか、引き続き注目が集まります。