1番人気リアライズシリウスは7着敗退…毎日王冠で浮き彫りになった「古馬の壁」と敗因とは
実力馬リアライズシリウス、古馬との初対戦はほろ苦い結果に
東京競馬場のG2「毎日王冠」で、多くの競馬ファンが注目していた1番人気のリアライズシリウス(牡3、手塚貴久厩舎)。日本ダービー以来、約4ヶ月ぶりの復帰戦として大きな期待を背負って挑んだ一戦でしたが、結果は7着というほろ苦いものとなりました。今回のレースでは、3歳馬にとって大きな高い壁となる「古馬との実戦」という難しさが浮き彫りになりました。
プラス10キロの馬体重が響いた?今後の天皇賞・秋への巻き返しに期待
レースを振り返り、手塚調教師は敗因として「プラス10キロの馬体重が少し重かった」と分析しています。道中は好スタートから2番手を確保し、理想的な位置取りでレースを進めたものの、直線ではいつものような鋭い伸びが見られませんでした。鞍上の津村騎手も「3~4コーナーでの手応えが今ひとつだった」とコメントしており、休み明け特有の調整の難しさが影響したようです。しかし、陣営は早くも次走として11月1日の天皇賞・秋(G1)を視野に入れており、この一戦を叩いたことで確実に良化していくと見られています。今回の悔しさをバネに、G1の舞台でどんな走りを見せてくれるのか、競馬ファンからの期待は高まるばかりです。
詳しいレース結果や払戻金については、